sere12「みらいのありか」
mc0628 物語もいよいよ中盤に入りました。
後に「リヴァイアス事件」と呼ばれる
この出来事の、政治的な背景なんかも
段々と明らかにされて行きます。

今回の見所はテロリスト扱いされている
事が発覚し、主要キャラ全員で今後の
身の振り方を決めるシーンでしょうか?
各キャラの性格が非常に良く出た場面で
今後の各キャラの行動の大きな伏線にな
っているのではないかと思います。

どんな状況でも「気持ち」を最優先する
昴治はほんとたまらなく格好良くて、
流石は主人公だと思いました(ファイナ
に抱きついて泣いてたけど(笑))。

昴治のこう言うところが嫌いって人も多
いのでしょうけど個人的には好きです。
ヘイガーの論理的な意見に皮肉を言う
ユイリィも同じ理由で○。
この時はかなりヘイガー嫌いだったので
フーに「バァガァ!」って言われてムッ
としてる様はちょっと痛快でした(爆)

で、ウチのミシェル(ウチの?)はと言
いますと、どうやら今回は座りっぱなし
のようでした。
そんなところに座りっぱなしじゃ、お尻
冷えちゃうよ~(涙)

さりげに珍しい昴治とのクローズアップ
は、かなりミノガセナイポイントDEATH!
(昴治とファイナが偶然横にいただけで
すが…)兄ミシェもアリかな?とか密か
に妄想がスイングバイルートしてたのは
君と僕だけの秘密だ!(東映戦隊モノの
後楽園ショーのCMっぽく)。

まぁ台詞は少なかったんですが、終始画
面内には入ってましたし単独アップでの
台詞(画像、下2つ)もあったので今回
のところはこれくらいで勘弁してやりま
す(何様)。

「いざとなったらこんな船…」の台詞は
非常にミシェリッシュでグゥ!
その通りだ!いざとなったら愛の逃避行
だ!私とね…えへへ…プシュー(壊)

と、いつも通りのオチもついたところで
今週はこのへんで!


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